大阪ヘルスケアパビリオン総合プロデューサーである森下竜一氏の下、実行組織である「2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会」に協力するジョイント・ベンチャーの一員として、パビリオンのクリエイティブディレクション・展示制作を担当しました。
「REBORN」をテーマに産官学民オール大阪の知恵とアイデアを結集させ、「カラダはひとつ。ミライはむげん。」というタグラインのもと、訪れた人々が未来のヘルスケアを体感することで「いのち」や「健康」、そして「未来の都市生活」を感じられる展示を実現するとともに、大阪という都市の魅力・活力を世界の人々に伝えています。