TOKYO
Producer
関 賢一

広告代理店などを経て、AID-DCC 入社。その後、 dot by dot~Whateverの設立に参加。
体験型コンテンツ、ソフトウェア、サービス・プロダクト開発まで、未知の領域に踏み込む難易度の高いプロジェクトにプロデューサーとして多数関わる。