Whateverは、先端医学の世界的な研究者である武部貴則氏らとともに、医学×クリエイティブでウェルビーイングの社会実装を目指す新会社「Open Medical Lab」を設立。OMLの事業構想から、会社名・CI/VI・マニフェストコピーの開発、Webサイトや名刺の制作を手がけました。また、一部役員・社員の派遣やプロジェクトでの協業を通じて、その事業運営にもコミットしています。
Open Medical Lab(以下OML)は、ウェルビーイングを実現するための社会実験と実装を行うデザインファームです。内閣府のムーンショット型研究開発事業「ミレニア・プログラム」において高く評価された「Enabling City」のコンセプトを具現化すべく、2023年に設立されました。
OMLは先端医学やポジティブ心理学の知見にもとづき、健康のみならず幸福をターゲットにすることでウェルビーイングを促進する「ハピネスドリブン・アプローチ」を提唱。さまざまな企業のパートナーとしてコンサルティングから企画立案・実装までを一気通貫でサポートしながら、自社ではR&Dおよび新規サービスの開発を進めています。
詳しくはWebサイトをご覧ください。
https://open-medical.com/