TOKYO
Corporate Development Director
井上 裕太

マッキンゼーで日米欧における経営コンサルティングに従事後独立し、企業の経営改革を支援するほか、「WIRED」誌の北米特派員も兼務。2014 年、TBWA HAKUHODO を母体としたスタートアップスタジオ・quantum 設立に参加。CSO や CIO として大企業及びスタートアップとの共同事業開発・投資を統括。

また、被災した若者のリーダーシップ育成支援の財団設立、文科省初の官民協働プロジェクト「トビタテ留学 JAPAN」の発起、九州大学 客員准教授として SDGs デザインユニットを支援するなど、産学官民連携も経験。

2020 年より Whatever に参加し、変革戦略と投資を主導。現在、デザインファームの KESIKI INC. パートナー、quantum Executive Fellow、グッドデザイン賞 審査委員・ユニットリーダーなども務める。