人間拡張工学やバーチャルリアリティを専門分野としている東京大学・稲見昌彦教授を迎え、 死後のデータの取り扱いについて、 富永 勇亮と川村 真司で鼎談を行いました。
前編:データは本人を複製できるのか。 http://boundbaw.com/inter-scope/articles/24
後編:自分のデータはフリー素材に? http://boundbaw.com/inter-scope/articles/25
死後の自身のデータの扱いについて意思表明できるプラットフォーム「D.E.A.D.」はこちらから体験できます→ https://dead.work/