TOKYO
Producer
飯田 依里子

横浜出身で東京大学文学部を卒業後、総合広告代理店で主に飲料・食品メーカーのデジタルコミュニケーション戦略とクリエーティブ領域に従事。2018年からコンテンツ開発に携わり、2020年にはXRベンチャーのCMOを経て、2021年に独立。現在は自社コンテンツのプロデュースと並行し、複数の企業にてコミュニケーション戦略、事業開発、DX推進等のプロジェクトを担当。デジタル×コミュニケーション×エンターテイメントの世界に軸足を置きながら、「人々の毎日の暮らしに寄り添う」「新しい体験」をあらゆるフォーマットでつくり続けている。2023年8月よりWhatever参画。