Mo(AR)^2
Whatever
「Mo(AR)^2」は、本ミュージアムのシンボルをダイナミックに使用した作品です。 塗装されたロゴがビルから抜け出し、実態感のある浮遊物として拡張。2Dと3D、仮想と現実を自由に行き交うARタイポグラフィが非現実な風景を作りだします。「AR×街×アート」が生み出す可能性を模索しました。
ARTIST
Whatever
Whateverは、東京、ニューヨーク、台北、ベルリンを拠点として活動しているクリエイティブ・スタジオ。 広告、イベント、テレビ番組の企画・制作、サービス・商品開発など、旧来の枠にとらわれないジャンルレスなクリエイティブ課題に対して、世界的に評価されている企画力・クラフト力を持つメンバーと、最新の技術を駆使した開発を実行できるメンバーが共同で携わることで、「世界の誰も見たことがないけれど、世界の誰もが共感できる」ようなアイデアを作り続けています。
Credits
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Creative Director
山下 遼
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Designer
二口 航平
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Programmer
岡田 隆志
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Mo(AR)^2
Whatever
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Ghost Building
Whatever
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Watching
Whatever
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emoc
Whatever
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POLTA - ちょっとMV
あけたらしろめ
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water blue
あおのこ
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ピザの切り分け方ヤバい人
地球のお魚ぽんちゃん
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Love is Power!!
かなやまこもも
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dyebirth_specimens(ダイバース スペシメンズ)
Creative Label nor
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Tendon
Daihei Shibata
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ダイブ
EMU
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黄泉走行〜弐〜
ギブミ〜!トモタカ
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Untitled
JARRIX
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QCD
かじた
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KEIGO INOUE COLLECTION
ケイゴイノウエ
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POP TYO Graffiti Mea!!!!
KUDAN
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feels like summer
りく
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mouth lover(お口の恋人)
牛木匡憲
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あの子のためのメイク
雪下まゆ
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発射
モニョチタポミチ
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Autumn breeze
くらちなつき
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反抗
藍にいな
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死のイメージ
パンチ
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KOI HOUSE
山科ティナ
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Lazy Creature
綿貫岳海/watakemi
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JUNK
津田
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People
わかる
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輝☆笑☆家 (キ・エ・イエ)
WAN_TAN