建築物を
キャンバスとした、
巨大デジタル
アートギャラリー
MoAR(Museum of AR)は、
建築物をキャンバスとした巨大なデジタルアート作品を、
ARを駆使して体験することができるアートギャラリーです。
六本木にあるWHEREVERビルの壁面に描かれたQRコードを読み込むことで、
アプリをダウンロードする手間なく、
様々なアーティストの作品をARで鑑賞することができます。
今後はWHEREVERビルだけではなく、
様々な公共空間・建築物を作品のキャンバスとして
展開していきたいと考えています。
街をこれまでにないデジタルアートを楽しめる場へと作り変え、
「街×アート×AR」の可能性を提示していきます。
COLLEC
TION
View All
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Whatever
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あおのこ
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くらちなつき
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反抗
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パンチ
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山科ティナ
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Lazy Creature
綿貫岳海/watakemi
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JUNK
津田
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People
わかる
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輝☆笑☆家 (キ・エ・イエ)
WAN_TAN
HOW TO
VIEW
MoARでの鑑賞のしかた
MoARでの作品鑑賞は、六本木の“WHEREVER”ビルにある巨大QRコードをスマートフォンカメラで読み取ることでご体験いただけます。
*閲覧可能環境: iPhone → iOS15 以降
東京都港区六本木7丁目2番8号(千代田線乃木坂駅 3番出口から徒歩1分)
WHEREVERとは
“WHEREVER”は、外苑東通りに面し千代田線乃木坂駅から徒歩1分の好立地にある、様々なクリエイターを集めた8階建てのコワーキングビルです。
国立新美術館、21_21 Design Sight、ギャラリー間などが並ぶ、カルチャー溢れるエリアに建つ竹山聖による名建築を、2020年に全館フルリノベーションしました。
CONTACT
MoARでは、デジタルアートの可能性を一緒に実験してくれるアーティストやパートナーを募集しています。MoARで自分の作品を展示したい方や、MoARを使った展示を自社のビル・施設に導入したい方、イベントでご利用されたい方、その他取材やメディア関連のお問い合わせなどは、お気軽に下記のアドレスへご連絡ください。
moar@whatever.co